2019-9-25 障碍者支援施設での歯科健診

令和元年9月25日、奈良市北ノ庄町の障害者支援施設「陽気園」において、
入所者の歯科健診と歯磨き指導をおこないました。
歯科医師による口腔内審査に続いて、
花谷歯科衛生士、伏見歯科衛生士(正田歯科医院)、郡司歯科衛生士(野阪歯科医院)により、
施設職員(支援員)がどのように歯磨き介助すればよいか入所者お一人お一人について技術的な指導をしました。
職員の皆さんは多忙にもかかわらず、口腔の清潔を保つことの大切さを理解され、
熱心に介助の方法を習得されていました。
2019.9.25歯科健診_191029_0047 2019.9.25歯科健診_191029_0072
2019.9.25歯科健診_191029_0050 2019.9.25歯科健診_191029_0039
 

野迫川村介護予防事業「すこやか教室」村内4か所で

令和元年度の野迫川村の高齢者介護予防事業「すこやか教室」は、
広い村内から皆さんがより参加しやすいようにとのはからいにより4か所で開催されることになりました。
①    野迫川公民館・・・五條インターから 40㎞ 55分
②    山村振興センター・・・公民館から 10㎞ 25分
③    弓手原生活改善センター・・・五條インターから 67㎞ 1時間50分
④    ホテルのせ川・・・弓手原から 9㎞ 35分
今年初めて訪れる弓手原地区は、
奈良県の西の端にある野迫川村の中でもさらに南西部に位置しており、
水も空気もとても澄んだ素晴らしいところです。
例年通り、辻本管理栄養士と花谷歯科衛生士、歯科医師の三職種によるコラボレーションで、
テーマは「糖尿病とお口の健康+栄養について」、(昨年は「高血圧」)。
県内の疾病の分類で野迫川村の住民は糖尿病、高血圧が高い水準にあるので、
ポイントを絞った事業を企画しています。
4か所で行うにもそれぞれ村の車で送迎しなければ来られない広さが大きなハードルです。
住民課職員のご努力には頭が下がります。今回初めて参加される方が多く、
皆さんたいへん熱心に歯磨きやゲーム、おいしい糖尿病予防の試食を楽しんでいただきました。
opc奈良HP用記事2019年9月介護予防事業
図2 図1
 

天理大学同窓会奈良北支部総会にて講演 

令和元年6月16日(日)ホテル日航奈良において天理大学」奈良北支部総会が開かれ、
正田副代表が「噛めることはこんなにも大切」と題した講演を行いました。
超高齢時代において、噛むことと全身の健康、いつまでも自分らしく生きるために心がけるべき食生活について解説しました。
参加された年齢層はまちまちですが愉快なご質問の中に、要介護にはならないようにという思いが込められていました。
図5

野迫川村むし歯予防教室開催(R01-6-6) 

令和元年6月6日野迫川村のむし歯予防教室が山村振興センターで行われました。
へき地保育所入園児6名とその保護者4名が参加されました。
この教室は単に歯の磨き方を指導するだけではなく、歯科医師の講話に続いて、辻本管理栄養士がおやつの大切さと、むし歯になりやすい食べ物の解説をし、その場で歯にくっつきやすい市販のお菓子を食べてもらったあと、園児と保護者で日常の歯磨きを行い、その後花谷歯科衛生士によりどこが磨き残しになっているかを見てもらい、歯ブラシの当て方など仕上げ磨きの必要性を実感してもらいました。どの子も素直で自然の中ですくすく育っていると感じました。
DSC_1384 DSC_1388
 

2019年度学術講演会は超満席で終えました

令和元年6月16日(日)、総会終了後の学術講演会は、
口腔ケア第一人者の米山武義先生をお迎えして、
かしはら万葉ホールレセプションルームにて開催いたしました。
130名準備した座席も足りず、超満席となり
大好評で無事、終了いたしました。
このNPO法人の設立スローガンである
「だれもが いつまでも お口から食べられる」にふさわしい内容で、
世界に先駆けて口腔ケアから肺炎予防を実践された米山先生のお話は、
歯科医師・歯科衛生士の今後の在り方を示唆する素晴らしい内容でした。
冒頭には、橿原市の森下豊市長にもご挨拶をいただきました。
森下市長には設立の際にもご出席いただきましたが、
今回も呼吸器内科医としてのお立場で、
ご多忙のなか、許される時間ギリギリまで講演もお聞きいただきました。
↓ 森下市長の挨拶
森下市長挨拶4
 
↓ 講演の模様
米山先生6 米山先生2
米山先生森下市長
 

野迫川村歯科保健事業<むし歯予防教室>

令和最初のむし歯予防教室が、令和元年6月6日山村振興センターで開催されました。
今年は転入により2人増え、へき地保育園入園児6名とおばあちゃん、お母さん達4人が参加されました。
この教室は歯の磨き方の指導だけでなく、
歯科医師の「乳歯で噛むことの大切さ」の講話の後、
辻本管理栄養士が「みんなのおなかにピッタリおやつ」と題した楽しいお話をされ、
最後に花谷歯科衛生士による親子そろっての歯磨き指導を一人ずつ行いました。
図1 図2
図3

野迫川村での栄養士の活動を研究会で発表

吉野郡内で幅広く地域住民の生活習慣病の啓発に献身的に活動され、
野迫川村では当OPC奈良の歯科保健活動と
コラボで高血圧・糖尿病予防に取り組まれている
管理栄養士の辻本昌代さんが2018年の奈良県栄養士研究会で
その成果の一部を報告されました。
介護予防事業で歯科医師、歯科衛生士と連携をとり、
試食や調理実習もされ、地域のおばちゃんたちの絶大な信頼を得ています。
tujimoto

済生会奈良病院にて口腔ケア出前講習会開催(2019-1-24)

平成31年1月24日午後5時30分より
奈良市八条にある済生会奈良病院に於いて
口腔ケア出前講習会に20数名が参加されました。
今回で3年連続の開催ですが、
総看護師長さんはじめ各階病棟の看護師さんたちは
口腔ケアの理論と実践にたいへん熱心に取り組まれています。
前回受講の後、病棟内で実際に取り組まれた日々の疑問点を
事前質問表として先に送って来られました。
寳達理事の講話の後、花谷理事(歯科衛生士)のいつものモデル患者を使っての実習があり、
そのあと質問にも一つひとつ解説しました。
厳しい病棟勤務の疲れも見せず皆さん熱心にメモを取っておられました。
DSC_1262  DSC_1263

第5回 摂食・嚥下講演会を開催(H30-11-29)

平成30年11月29日(木)、
王寺町の王寺駅前にあるリーベルルームに於いて
「摂食・嚥下講演会」を開催しました。
当NPO法人で毎年開催しております恒例の講演会で、今回で5回目となりました。
講師は奈良県言語聴覚士会の前会長、松下真一郎先生で、
約50名の多職種の方々に参加していただきました。
摂食・嚥下を大変わかりやすくお話していただきました。
IMG_5541   20181129_183528881

障害者支援施設の活動(H30-11-14)

平成30年11月14日(水)、
障害者支援施設陽気園にて支援職員と入所者向けに
お口の健康を守ることの大切さについて解説しました。
よく噛むことの健康への効果から、
歯磨きの介助のポイントまで、
明日からの実践につながるお話をスライドをまじえ説明しました。
陽気園h30-11-14
 

橿原市の病院にて講演(H30-8-29)

橿原市の平尾病院にて講演
平成30年8月29日 橿原市兵部町の平尾病院において、
医師、看護職員約40名余りの方々に「要介護高齢者のお口と、
入院中の口腔ケアの重要性」について解説しました。
平尾病院は、121床、そのうち療養型病棟22床ですが、
やはり入院患者は高齢者が多く、
介護を要する患者さん以外にも口腔内に問題を抱える方が多くなっています。
平尾周也病院長、看護師長の依頼により、
口腔ケアによる全身への効果、摂食嚥下機能の維持について解説しました。
夕刻5時30分の超多忙な時間にもかかわらず
たくさんの職員の皆さんが熱心に勉強されていました。
2018-8-29

奈良県介護支援専門員協会研修会にて講演

平成29年度研修会が8月5日(土)に大和高田市で開催され、
正田副代表が、在宅訪問管理栄養士の時岡奈穂子さんとコラボで講演しました。
テーマは『ケアマネジャーが知っておきたいお口と栄養』。
低栄養や誤嚥性肺炎のメカニズムと口腔ケアの有効性について解説しました。
在宅で要介護高齢者の食生活を直接支えているケアマネさん方は
非常に熱心にノートをとっておられました。
講演後、本OPC奈良の理事で明日香村国保診療所所長の武田伊知郎医師の司会で、
京大出身の元プロボクサーで医師でもあり東大寺の僧侶川島実さんらとの
楽しいトークのサプライズもありました。
caremana
caremana2

口腔ケア実技実習教室業 2017年9月13日

橿原市の正田歯科医院にて、口腔ケア実技実習教室が開催されました。
仕事疲れの出る6時半開始にもかかわらず、
訪問看護ステーションの看護師2名、ケアハウスの介護職2名、サ高住の介護職1名、
歯科衛生士4名 歯科衛生士専門学校生徒2名の参加がありました。
OPC奈良の理事である花谷歯科衛生士の指導に参加者は熱心に質問していました。
在宅での口腔ケアお重要性が浸透しつつあると思われます。
syouda-care1

野迫川村むし歯予防教室

於 平成29年6月15日(木)野迫川村山村振興センター
今年は山村振興センターの広いお部屋で、みんな楽しくゴロゴロくつろぎながら開催されました。
昨年同様に、管理栄養士の辻本さん、花谷歯科衛生士らのお話と歯磨き指導があり、
辻本さんの手作りおやつを食べながらの和やかな教室でした。
あらためて保健事業における「栄養と歯」のコラボの大切さを感じました。
nosegawa3
nosegawa5
 

野迫川村介護予防事業

平成29年度野迫川村介護予防事業が開催されました
12月14日ホテルのせ川において、
また12月21日は野迫川村公民館で、
そして3回目は1月18日に両地区あわせてホテルのせ川でおこないました。
野迫川村の皆さんは畑仕事など現役でがんばっておられ80歳を越えてもたいへんお元気で、
総じて10歳から15歳若く見えます。今年も管理栄養士の辻本さんとコラボでおこない、
「トウモロコシごはん」など高血圧予防の試食もありました。
nosegawa1
nosegawa2
 

第4回の摂食嚥下講習会は大好評でした

平成29年12月7日(木)、大和高田市の市民交流センターコスモプラザにおいて
「摂食嚥下講習会」を開催しました。
設立初年度より毎年、奈良県下の各地で開催しており、
今回はすでに4回目となりました。
講師は前奈良県言語聴覚士会長の松下真一郎先生で、
毎回、目から鱗のような臨床に相応しいお話をして頂いております。
今回も、看護師・介護職など40名に参加を得て大好評で終えることができました。
_20171208_135102
DSC_3901
DSC_3906
 

「母子生活支援施設「ヒューマン葛城」において講演

奈良県母子生活支援施設協議会からの依頼を受け第3回目は、
平成29年11月26日 ヒューマン葛城において
「子供の成長と 噛むことの大切さ」というテーマで講和と
中川歯科衛生士による歯みがき指導を行いました。

60人余りのお母さんや子供さんたちを前に
(小さい子の泣き声もときどき入りながら)
昨年に引き続いてアットホームなムードでひらかれました。
終了後は平岡園長先生が焼いてくれたお好み焼きを
皆さんと一緒に、
おなかいっぱいいただきました。
IMG_6897
IMG_6910
IMG_6916
 
 
 

奈良地区看護協会主催の健康フォーラムで講演

21071125日(土)奈良市の奈良県商工会議所において
奈良地区看護協会主催の健康フォーラムが開催されました。

「健康寿命はお口から」〜なぜ誤嚥するのか?誤嚥にならないための工夫〜

というテーマで
NPO法人OPC奈良の正田副代表が講演しました。

参加者は看護師さん等医療関係者70人余りで、熱心に聴き入っておられました。

〈アンケートから〉
○誤嚥性肺炎が脳からの病気というのは考えたこともありませんでした。口腔ケアはもちろん大事ですが、日ごろの食事の際からしっかり噛んで食べるということを意識してもらえるように取り組んでいきたいと思います。○口腔ケアと誤嚥性肺炎都の重要な結びつきが学べました。

1511826001960